人間関係の中で、静かに関係を壊していくものがあります。
それが“愚痴”です。
悩んでいて辛くて、誰かに聞いてほしいと思うこともあります。
その事自体は人間的にも自然なことなのですが、
その愚痴の扱い方には、少しだけやさしさと思いやりを持つ必要があるのかもしれません。
その場には、
話したい人(聞いてほしい人)と聞く人の両社が存在します。
ここでまず一番大事なのが、聞いてもらいたい人の心の現在地です。
それは大きく分けると二つです。
・ただ、話を聞いてほしい。
・この状況から脱したいのでアドバイスが欲しい。
次に大切な事が、聞いてほしい相手の状況や状態を知ることです。
仲が深くなると、ついなんでも聞いてもらえそうな感じや、
なんでも受け止めてもらえそうな氣持ちになってしまうことがあります。
しかし、相手にも心のコンデションがあるのですね。
ですから聞いてもらいたい時は、
まず、このお話を聞いてもらっても大丈夫かどうかを確認します。
これは、相手に対する思いやりとやさしさでもありますね。
聞いてもらうだけだとしても、相手も心が動いたりエネルギーを使い心に負担がかかります。
疲れている状態だったら、聞いてあげられる余裕はないかもしれません。
相手がOKなら、そのまま聞いてもらっても大丈夫でしょう。
NOの場合には、今回はその時ではないので、また別に機会にします。
そして、愚痴を聞いてもらう時に
少し氣をつけなければいけないことがあります。
それは「ただ、聞いてほしいだけ」の場合ですね。
愚痴は話すとスッキリしますよね。
スッキリするという感覚は心地よいものですが、
それが繰り返されると、知らず知らずのうちに
“同じ感情を繰り返す習慣”になってしまうことがあります。
これは人間の体のシステムによるものなのですが、
話す方はスッキリしたとしても、聞く側はそれを受け止める側になります。
あなたが悩みで傷ついた分、聞いてくれる人もその分の傷のエネルギーを受けとめます。
受け取ることで疲れてしまうことがあるので、
何度も聞いてもらおうということは、お互いの関係性のためにも
控えたりすることが大切かもしれません。
これも、聞いてくれる相手への優しさや思いやりでもありますね。
そして、聞いてもらうだけというのも悪くはありませんが、
できればアドバイスをもらったり、
自分でこの現状から次のステップに脱する意識と行動をすることが大切ですね。
また、この愚痴というものは、大きな視点で見ると
大人から子どもへと引き継がれているものでもあります。
親など大人が、子どもへ愚痴を聞かせてしまう流れが意外とあります。
そうした環境にいた子どもは、その影響を受けて
自分も愚痴を言いたくなるようになることがあります。
良いものは引き継ぎ、後々苦しくなるものは
できれば自分の代で消化していきたいものですね。
わたしも、遥か昔は愚痴をいう人でした。
今は、そう思うことがあっても、
相談はすることはありますが、自分で消化するようにしています。
あなたは、愚痴をどのように取り扱っていますか?
愚痴を手放し、次に進むことを選ぶとき、
あなたの現実は少しずつ変わり始めます。
魂が震える歓喜の人生に Dive into Joy
ここまで読んでくださり
ありがとうございます。
人生を変えたいと思ったとき
何かを足すことよりも
まずは
整えることが大切なのかもしれません。
思い通りの人生や
豊かな人生を生きている人は
どこか無理がなく
自然体で
「運のいい流れ」の中にいます。
その土台にあるのが
心と体の整いです。
美容氣功エステヒーリングは
外側を変えるためだけのものではなく
内側から整え
本来の自分の美しさと状態に戻っていくもの。
その結果として
見た目も
雰囲氣も
現実も
やさしく変わっていきます。
そして
「なりたい自分を自由にデザインする」
そんな生き方へ。
その感覚を体験できる場を
ご用意しました。
5月23日 山形開催
美容氣功エステヒーリング講座(残席8名)
ピンときた方は
このタイミングを大切にしてみてください。
お申し込みはこちら