浄化で爆速!願望達成☆体験100日チャレンジ第2弾92日目 「もったいない」が、本当にもったいないこともある

「もったいない」が、本当にもったいないこともある
前回、「チャンスは捨ててもいい」というお話を書きました。
「逃したら損をする。」
そう思うことで、
人は焦って選択をしてしまうことがあります。
そして実は、この考え方には続きがあります。
それが、「サンクコスト」という考え方です。
サンクコストとは、
すでに使ってしまったお金や時間、労力など、
もう取り戻せないもののこと。
たとえば、
「高かったから使わなきゃ。」
「ここまで頑張ったから辞められない。」
「まだ買ったばかりだから。」
そんな気持ちになった経験はないでしょうか。
もちろん、物を大切にすることは素敵なことです。
最後まで使い切ることも、
とても大切です。
でも、それが
「本当はもう望んでいないものに、自分の人生を使い続ける理由」
になってしまうことがあります。
私は、それこそが
本当にもったいないことなのではないかと思っています。
なぜなら、サンクコストは「過去」の話だからです。
過去に使ったお金は、もう戻りません。
過去に費やした時間も、戻りません。
だから、本当に考えるべきなのは、
「これまでいくら使ったか。」
ではなく、
「これからも、この時間を使いたいと思えるか。」
ということではないでしょうか。
私たちは、「損をしたくない」という気持ちから、
好きでもないことを続けてしまうことがあります。
本当はもう卒業しているのに。
本当はもう次へ進みたいと思っているのに。
それでも、
「ここで辞めたら全部無駄になる。」
そんな思いが、
自分をその場につなぎ止めてしまうのです。
でも、本当に無駄になるのでしょうか。
私はそうは思いません。
その経験があったからこそ、
「これは違った。」
「私は本当に望んでいるものが分かった。」
そう気づけたのなら、
その時間は決して無駄ではありません。
だから、その経験から学んだなら、
もう十分なのです。
人生は、「元を取るゲーム」ではありません。
大切なのは、
これからの自分が、
何に時間とエネルギーを使いたいか。
そこに目を向けることです。
私は、お金を無駄にしないことよりも、
自分の人生を惰性で過ごしてしまうことの方が、
ずっともったいない。
そう感じています。
過去は変えられません。
でも、これからの時間は、
自分で選ぶことができます。
だから私は、こんな言葉を
自分自身にも伝えたいと思います。
「元を取ることよりも、未来を選ぼう。」
人生で一番大切なのは、