浄化で爆速!願望達成☆体験100日チャレンジ第3弾72日目 「愛されるため」に、自分を我慢しなくていい

昔、恋愛のテクニックとして、
「好きと言わない」
「会いたいと言わない」
「連絡は短くする」
「すぐに誘いに応じない」
そんな方法を知ったことがありました。
理由は、男性は「自分のものになった」と安心すると、追いかけなくなってしまうから。
だから、すべてを見せない。
簡単には手に入らない女性でいる。
男性から追いかけてもらえる女性になる。
当時の私は、それを知って、
「こんなことができる女性になったら、幸せな恋愛ができるのかな」
と思ったことがありました。
自分を大切にすること。
体調が悪いときには無理して会わないこと。
自分を大切にしてくれない人に、いつまでも時間や労力を注がないこと。
これは今でも「素敵だな」と思うところもあります。
でも、久しぶりにこの考え方を思い出してみて、今の私は少し違うことを感じました。
私は、好きだと思ったら「好き」と伝えたい。
会いたいと思ったら、「会いたい」と言いたい。
嫌だと思ったら、「それは嫌だ」と伝えたい。
嬉しかったら、思いきり喜びたい。
もちろん、いつでも全部を伝えなければいけないわけではありません。
言いたくないときは、言わなくていい。
一人でいたいときは、一人でいていい。
大切なのは、
「私は、本当はどうしたいんだろう?」
ということなのだと思います。
たとえば、もともとLINEが苦手で、短い文章の方が心地いい人もいます。
一人の時間が好きで、恋人と頻繁に会わなくても寂しくない人もいます。
「好き」という言葉をあまり使わなくても、まったく我慢していない人もいるでしょう。
上品できれいめな服装が、本当に自分の好みという人もいます。
その人にとって、それが自然なのであれば、何も問題はありません。
恋愛テクニックとして紹介されている方法と同じ行動をしていたとしても、それがその人の自然体なら、その人に合った恋愛の仕方なのだと思います。
でも、
本当は長いメッセージを送りたいのに、短くする。
本当は会いたいのに、追わせるために会わない。
本当は好きと伝えたいのに、相手が安心してしまわないように言わない。
本当は着たい服があるのに、男性から好かれるために違う服を着る。
そうなったとき、私は少し立ち止まりたくなります。
「私は誰のために、自分を変えようとしているんだろう?」
愛されるために自分を大切にすることと、
自分が自分を大切にしたいから、自分を大切にすること。
似ているようで、私には少し違って見えます。
そして、
「男性はこういうものだから」
「こうすると男性は追いかけてくるから」
という考えを基準にすると、目の前の相手ではなく、「男性とはこういうもの」という頭の中の男性像に、自分の行動を合わせることにもなります。
でも、目の前にいる人は、その人自身です。
好きと言ってもらうことが嬉しい人かもしれない。
相手からも「会いたい」と言ってほしい人かもしれない。
たまには相手からデートに誘ってもらいたい人かもしれない。
だから私は、「男性とはこういうもの」というルールより、
私はどう感じている?
あなたはどう感じている?
その二つを持ち寄って、二人の関係を知っていきたい。
恋愛は、誰かを自分に夢中にさせるためのテクニックではなく、
二人の間に生まれるものを、一緒に育てていくこと。
少なくとも、私はそんな恋愛がしたいと思っています。
好きなら、好きと言える。
会いたいなら、会いたいと言える。
嫌なら、嫌と言える。
今日は会いたくないなら、それも言える。
そして相手にも、同じ自由がある。
どちらかが相手を追わせるのでも、
どちらかが相手を追い続けるのでもなく、
私からあなたへ。
あなたから私へ。
それぞれの自然な気持ちが行き来する。
私は、そんな「循環する関係」が好きなのだと思います。
恋愛の方法を知ることよりも、
その方法を使っている自分に、
「私は今、心地いい?」
と聞いてみる。
そこで「うん、これが私」と思えるなら、その方法はきっと自分に合っている。
でも、もし苦しくて、
本当の気持ちを飲み込んでいて、
「愛されるためだから」と自分に言い聞かせているのなら、
その方法を手放してもいい。
愛される方法に自分を合わせるのではなく、
自分でいられる関係を育てていく。
今の私は、そちらを選びたいと思っています。
改めてやっぱり私は、「男性に好かれるために、女子アナウンサーのような服を着る」
私はこれが一番できないかもしれません。
だって、その服が私の好みじゃなかったら、私は自分のお金を払ってまで買いたいと思わないから。
自分のお金で服を買うなら、私は「これが好き」「これを着たい」と思うものにお金を使いたい。
もちろん、普段とは違う服を着てみて「こんな私も新鮮で楽しい」と思うなら、それも素敵。
でも、「男性からこう見られたいから」という理由だけで、自分が好きでもないものを選ぶことは、今の私には合わないかな。
服一枚でも、「私は何が好き?」を大切にしたい。^^