まっさらな瞳

こんにちは。

このブログ「まっさらな瞳」へようこそ。

 

ここは、あなたが本来の自分を思い出し、心をオープンにして、毎日を軽やかに、そして自分らしく生きるためのヒントをお届けする場所です。

 

私たちは生まれたとき、誰もが純粋な瞳を持っています。その瞳の奥には、ありのままの自分がいて、世界と柔らかくつながりながら輝く力があります。けれど、日々の生活や人との関わりの中で、その純粋さや自由さを忘れてしまうこともあります。

 

このブログでは、

 

自己信頼や内なる叡智を思い出すこと

 

自分らしい生き方を育む気づき

 

夢を叶えながら、心地よく輝く日々のヒント

 

などを、私自身の体験や講座での学びとともにお届けしていきます。

 

ヒーラー養成講座やセクシャルウェルネスなどの学びも、この「真っさらな瞳」という視点で統合され、あなたの中の本来の力を呼び覚ますきっかけになれば嬉しいです。

 

さあ、一緒に、目を覚ましたばかりの赤ちゃんのような、真っさらな瞳で、毎日を見つめてみませんか。

「これが私の哲学なんだ。」

そう気づいた日



 

最近、自己対話を重ねる中で、

不思議な感覚がありました。

 

新しい知識を学んでいるというよりも、

自分の中にあった思いが、

一つひとつ言葉になっていく感覚です。

 

 

最初は、「自分と仲良くなる」

という言葉が好きだなというところから始まりました。

 

 

でも、対話を重ねるたびに、

その言葉の奥にあるものが少しずつ見えてきたのです。

 

 

 

自分と仲良くなるとは何だろう。

 

自分を好きになることなのかな。

 

自己信頼とは何だろう。

 

 

そんな問いを繰り返していくうちに、

私の中で一本の線がつながりました。

 

 

 

自分と仲良くなるとは、

 

自分を好きになることではなく、

 

自分を知り続けること。

 

 

そして、自分を評価することをやめ、

 

どんな自分も理解しようとすること。

 

 

 

 

傷ついた自分も、

 

悲しんでいる自分も、

 

怒っている自分も、

 

 

「そう感じていたんだね。」

 

と寄り添ってあげること。

 

 

 

そうして少しずつ、

 

自分が自分の一番の理解者になっていく。

 

 

 

そして、

 

自分が自分の一番の味方になっていく。

 

私は、この流れこそが

「自己信頼」なのだと思うようになりました。

 

以前の私は、

「自分を好きになること」がゴールだと思っていました。

 

 

 

でも今は違います。

 

好きになることを目標にする必要はない。

 

 

 

理解し続け、寄り添い続けていたら、

氣づけば自然と

 

「私は私でいい」と思えるようになる。

 

 

 

それが、本当の意味で

自分を大切にすることなのだと感じています。

 

 

そして、もう一つ大きな氣づきがありました。

 

 

どんなに素晴らしいヒーラーやセラピスト、

カウンセラー、コーチ、メンターがいたとしても、

その人の人生を代わりに歩くことはできません。

 

 

一緒に歩くことはできます。

 

立ち止まったときに隣に座ることもできます。

 

背中を押すこともできます。

 

 

でも、最終的に自分に寄り添い、自分に向き合い、

自分の人生を歩いていくのは、自分しかできません。

 

 

 

 

それは、自分の心の奥にある、

本当の思いや言葉にならない感情を、一番知っているのが自分だからです。

 

 

 

第三者は、一番近い理解者になることはできます。

 

でも、100%の理解者にはなれません。

 

 

 

100%理解できる存在になれるのは、自分自身だけです。

 

だからこそ、自分と仲良くなることが大切なのだと思います。

 

 

 

 

最近、私はふと思いました。

 

「ああ、これが私の哲学なんだ。」

 

 

 

哲学というと難しく聞こえるかもしれません。

 

でも、私にとって哲学とは、

自分がどんな世界を見て、どんな人でありたいと思い、

どんなふうに人と関わっていきたいのかという、生き方そのものです。

 

 

 

私は、人を変えたいわけではありません。

 

誰かの人生を代わりに歩きたいわけでもありません。

 

 

 

その人が、自分自身と出会い、

自分の一番の理解者となり、

一番の味方となって、

自分らしい人生を歩いていけるようになる。

 

 

 

 

そのきっかけを届けられる人でありたい。

 

 

 

それが、今の私が大切にしたい世界観です。

 

 

 

そして、これからも、
この「自分と仲良くなる」という哲学を、
一つひとつ言葉にしながら、
必要としてくださる方へ届けていきたいと思っています。






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どうにかしたい悩みのヒーリングセッション



一緒に歩くことはできる。

でも、自分の人生を歩くのは自分。




 

「人を幸せにしたい。」

 

ヒーラーやセラピスト、カウンセラー、コーチ、メンター。

 

人を支える仕事をしていると、誰もが一度はそんな思いを抱くのではないでしょうか。

 

 

 

私自身も、これまでたくさんの方の悩みに寄り添わせていただきました。

 

 

でも、今回改めて気づいたことがあります。

 

 

 

 

それは、

 

どんなに優れたヒーラーやセラピストでも、

その人の人生を代わりに生きることはできない。

 

ということです。

 

 

 

 

私たちは、一緒に歩くことはできます。

 

 

 

立ち止まってしまったときには隣に座ることもできます。

 

転びそうになったら手を差し伸べることもできます。

 

「大丈夫だよ」と声をかけることもできます。

 

 

でも、その人の代わりに歩くことはできません。

 

 

 

 

人生の一歩を踏み出すのも、自分。

 

傷ついた自分に寄り添うのも、自分。

 

自分を許すのも、自分。

 

そして、自分の人生を生きるのも、自分です。

 

 

 

 

 

だから私は、「支える」ということの意味を改めて考えました。

 

 

 

私の役割は、その人を変えることではありません。

 

その人の代わりに問題を解決することでもありません。

 

 

私の役割は、

 

その人が、自分自身と出会うきっかけを届けること。

 

 

そして、

 

「あなたには、自分の人生を歩く力がありますよ。」

 

そう信じ続けることです。

 

 

 

人は苦しいとき、誰かに答えを求めたくなります。

 

「どうしたらいいですか?」

 

「私は何を選べばいいですか?」

 

 

そう聞きたくなる気持ちは、

とても自然なことです。

 

 

 

 

でも、本当に人生が変わる瞬間というのは、

誰かから答えをもらったときではありません。

 

 

自分の心の声に気づき、

 

「私は本当はこう感じていたんだ。」

 

「私はこれを大切にしたかったんだ。」

 

そう、自分自身と出会えたときです。

 

 

 

だから私は、「自分と仲良くなる」

ということを大切にしています。

 

自分と仲良くなるとは、自分を変えることではありません。

 

自分を評価することでもありません。

 

自分を好きになろうと努力することでもありません。

 

 

 

ただ、自分を知り続けること。

 

 

 

傷ついた自分も、

 

悲しんでいる自分も、

 

怒っている自分も、

 

悔しがっている自分も、

 

 

「そう感じていたんだね。」

 

と見捨てずに寄り添ってあげることです。

 

 

 

 

そうして少しずつ、

自分との信頼関係が育っていきます。

 

 

 

そしてある日、

自然とこんな問いが生まれます。

 

 

「じゃあ、私はこれからどう生きていこう。」

 

 

 

 

私は、この問いが生まれたときから、

本当の意味で人生は動き始めるのだと思っています。

 

 

 

だから私は、これからも

誰かの人生を代わりに歩く人ではなく、

 

その人が自分の足で歩き始めるための、

きっかけを届ける人でありたい。

 

苦しいときには隣で一緒に歩き、

 

少し元氣が戻ってきたら、

 

「あなたなら大丈夫。」

 

 

 

そう信じて、

静かに見守れる人でありたいと思っています。

 

それが、今の私にとっての
「サポート」の意味です。






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「間違えたら終わり」と思って生きてきた私

 

 

前回の記事では、

 

「いい子でいれば愛される。」

 

そんな子どもの頃のルールが、

大人になっても無意識に続いていたことについて書きました。

 

 

今回は、その続きを書いてみたいと思います。

 

 

 

 

私は長い間、「間違えること」が

とても怖い人間でした。

 

人前で間違ったことを言ってしまうこと。

 

先生や目上の人に注意されること。

 

叱られること。

 

誰かと意見がぶつかること。

 

そんなことが起きるだけで、

心臓が苦しくなるような感覚がありました。

 

 

 

でも今振り返ると、

本当に怖かったのは「間違い」そのものではありませんでした。

 

 

 

 

 

私が恐れていたもの

 

 

私の心の中では、

 

間違えることは、

 

ただの失敗ではありませんでした。

 

 

間違える

注意される

嫌われる

見放される

自分には価値がない

 

 

そんな流れになっていたのです。

 

 

 

だから私は、いつも正解を探していました。

 

「これで合っているかな。」

 

「怒られないかな。」

 

「変なことを言っていないかな。」

 

 

そんなことばかり考えていました。

 

 

 

 

「失敗」ではなく「失格」

 

 

今になって気づいたことがあります。

 

 

私は、

 

「間違えること」

 

を恐れていたのではなく、

 

 

「失格になること」

 

を恐れていたのです。

 

 

 

一度でも怒られたら終わり。

 

一度でも嫌われたら終わり。

 

一度でも失敗したら終わり。

 

 

そんな極端なルールを、

自分でも気づかないまま信じていました。

 

だから、先生や権威のある人は、

とても怖い存在でした。

 

その人たちは、私を評価する人ではなく、

 

 

まるで人生の合否を決める

審判のような存在に感じていたのです。

 

 

 

 

「私はダメな人間」という思い込み

 

 

その根底には、

 

「私は不完全な人間だ。」

 

「私は人より劣っている。」

 

そんな思い込みもありました。

 

 

 

だからこそ、

 

周りの人のほうが正しい。

 

周りの人のほうが立派。

 

自分は間違えないようにしなければならない。

 

そう思い続けていました。

 

 

 

でも、本来、人は誰でも間違えます。

 

間違えることは、人として自然なことです。

 

 

 

自己信頼とは、間違えないことではない

 

最近になって、

私は少しずつ考え方が変わってきました。

 

 

 

自己信頼とは、

 

「私は完璧だ。」

 

と思うことではありません。

 

 

そうではなく、

 

「私は間違えることもある。でも、それで私の価値がなくなるわけではない。」

 

そう思えることなのだと感じています。

 

 

 

間違えたら学べばいい。

 

気づいたら謝ればいい。

 

必要なら、もう一度関係を築いていけばいい。

 

そんなふうに考えられるようになると、

 

 

「間違えてはいけない。」

 

という恐怖は、

少しずつ小さくなっていくのかもしれません。

 

 

 

 

誠実さとは何だろう



 

私は最近、「誠実さ」という言葉をとても大切にしています。

 

以前は、

 

誠実な人とは、

 

間違えない人。

 

失敗しない人。

 

そんなイメージがどこかにありました。

 

 

 

でも今は違います。

 

誠実な人とは、

 

間違えたら認める人。

 

必要なら謝れる人。

 

 

そして、そこからまた信頼を積み重ねようとする人。

 

そんな人なのではないかと思います。

 

 

 

人は、一度の失敗で価値を失うわけではありません。

 

 

私自身も、少しずつ
そのことを学び始めています。







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「いい子でいれば愛される」は、

本当に幸せな教えだったのだろうか



 

私たちは子どもの頃から、

こんな言葉を何度も耳にして育ちます。

 

 

「いい子にしなさい。」

「おとなしくしなさい。」

「みんなと仲良くしなさい。」

「嫌われないようにしなさい。」

 

 

 

もちろん、これらの言葉には、

子どもを守りたいという親や先生の願いが込められていることもあります。

 

 

集団生活では協力することも大切ですし、

交通ルールを守ること、人を傷つけないことも、

社会で生きていく上では欠かせません。

 

 

 

しかし、大人になって人間関係に悩む人を見ていると、

私はあることを感じます。

 

 

 

それは、

 

 

「いい子でいればうまくいく」というルールを、

そのまま大人になっても信じ続けている人が、とても多いのではないか。

 

ということです。

 

 

 

子どもにとっては、生きるためのルールだった

 

子どもは親に守られながら生きています。

 

 

 

だからこそ、

 

「親に嫌われないこと」

「怒られないこと」

「いい子でいること」

 

は、安心して生きるための大切な方法になります。

 

 

 

その環境では確かに役立つルールだったのでしょう。

 

 

でも、そのルールは、

そのまま社会でも通用するとは限りません。

 

 

恋愛でも仕事でも、

 

「嫌だけど笑顔で受け入れる。」

「本当は断りたいけれど、嫌われたくないから断れない。」

 

 

そんな状態では、

自分自身がどんどん苦しくなってしまいます。

 

 

 

 

教えるなら「理由」が必要

 

 

私は、子どもにルールを教えること自体が悪いとは思いません。

 

ただ、一つだけ、

とても大切なことがあります。

 

 

 

それは、

 

「なぜ、そのルールが必要なのか。」

 

という理由を一緒に伝えることです。

 

 

 

例えば、

 

「静かにしなさい。」

 

だけでは命令です。

 

 

でも、

 

「今は先生がお話ししているから、みんなが聞きやすいように静かにしようね。」

 

と言われれば、

 

 

子どもは「静かにすること」が目的ではなく、

人を思いやるための行動なのだと理解していきます。

 

 

理由を知ることで、

子どもは考える力を育てることができます。

 

 

 

 

「嫌」と言ってもいいことも教えてほしい

 

 

一方で、私たちはあまり教えられなかったことがあります。

 

それは、

 

「嫌なことは、嫌と言っていい。」

 

ということです。

 

 

 

協力することは大切。

 

でも、それと同じくらい、

 

自分の気持ちを大切にすることも大切です。

 

 

「嫌だから断る。」

 

「納得できないから理由を聞く。」

 

「自分の考えを伝える。」

 

 

こうしたことは、わがままではありません。

 

 

 

社会の中で、

自分らしく生きていくために必要な力です。

 

 

 

 

「言うことを聞く子」ではなく、「考えられる子」へ

 

昔は、

 

「見て覚えなさい。」

「黙って言うことを聞きなさい。」

 

という教育が多かった時代もありました。

 

 

 

もちろん、その時代背景には、

それぞれの事情があったのでしょう。

 

 

 

でも、これからの時代は、

 

「なぜそうするのか。」

 

を一緒に考えられる教育のほうが、

人との違いを受け入れ、

自分の意見も持てる大人を育てるのではないかと思います。

 

 

 

「いい子」でいることよりも、

 

「考えられる子」であること。

 

「嫌われないこと」よりも、

 

「自分も相手も大切にできること」。

 

 

 

そんな教育が、
これからもっと広がっていったらいいなと思います。






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人生は、苦しみを避けるためだけのものではない



 

私はこれまで、

 

人生とは大変なもの。

 

苦しみがあるもの。

 

 

そんな感覚を、

どこか当たり前のように持っていました。

 

 

 

もちろん、生きていれば悲しいこともあります。

 

思い通りにならないこともあります。

 

だから、「人生には苦しみがある」という言葉は、

決して間違いではないと思います。

 

 

 

でも、ある時ふと気づきました。

 

 

 

私はいつの間にか、

 

「苦しみを避けること」

 

を人生の目的のように考えていたのではないか、と。

 

 

 

嫌われないように。

 

損をしないように。

 

失敗しないように。

 

後悔しないように。

 

 

 

そんなふうに、「避けること」を基準に生きていると、

人生は少しずつ窮屈になっていきます。

 

 

 

でも、本当は違うのかもしれません。

 

 

 

人生は、

 

苦しみを避けるためだけにあるのではなく、

 

喜びを育てるためにもある。

 

 

 

私は今、そんなふうに感じています。

 

 

 

好きなことに時間を使う。

 

心から笑える人と過ごす。

 

自分の本音を大切にする。

 

新しいことを知って、「面白い」と感じる。

 

 

そんな時間もまた、人生そのものです。

 

 

 

だから最近、私は「正しい答え」を探すことよりも、

 

 

「私はどう感じるだろう。」

 

「私は何を大切にしたいだろう。」

 

そんな問いを持つようになりました。

 

 

 

その問いには、

正解も不正解もありません。

 

 

でも、その問いを持ち続けることで、

少しずつ「自分だけの人生」が見えてくるような気がしています。

 

もし、このブログを読んでくださった方が、

 

「そういえば私は、本当はどう思っているんだろう。」

 

そんなふうに、一度だけでも

自分に問いかける時間を持ってくださったなら、

とても嬉しく思います。

 

 

 

人生は、誰かの答えを生きるものではありません。

 

 

 

自分の心に耳を傾けながら、
自分だけの答えを見つけていく旅なのだと、
私は今、感じています。






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「教えられたこと」は、本当に今の私にも必要だろうか

 

 

 

私たちは子どもの頃から、

本当にたくさんのことを教わります。

 

「我慢しなさい。」

 

「最後までやりなさい。」

 

「もったいない。」

 

「嫌われないようにしなさい。」

 

「チャンスは逃してはいけない。」

 

 

 

どれも、きっと

悪気があって伝えられた言葉ではありません。

 

親も先生も、その時代、その環境の中で、

「この方が生きやすい」と信じて教えてくれたのでしょう。

 

 

だから私は、そのこと自体を

否定したいわけではありません。

 

 

 

でも、大人になった今、ふと思うのです。

 

「その教えは、本当に今の私にも必要なのだろうか。」

 

 

 

子どもの頃は、

「教えられたこと=正しいこと」でした。

 

 

でも、大人になった私たちには、

自分で考え、自分で選び直す力があります。

 

 

 

だから、

 

「最後までやらなければならない。」

 

ではなく、


 

「今の私も、それを続けたいと思っているだろうか。」

 

「もったいない。」

 

ではなく、

 

 

「この時間を、本当にここへ使いたいだろうか。」

 

そんなふうに、自分へ問いかけることができるようになります。

 

 

 

私は最近、この「問い」が

とても大切なのだと感じています。

 

 

 

 

答えを誰かから教えてもらうのではなく、

 

自分の心に尋ねてみる。

 

 

その時間こそが、

自分と仲良くなる時間なのではないでしょうか。

 

 

 

人生は、教えられた答えをそのまま生きるものではなく、

 

自分自身で答えを育てていくもの。

 

そんなふうに思えるようになりました。







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「もったいない」が、本当にもったいないこともある



 

前回、「チャンスは捨ててもいい」というお話を書きました。

 

「逃したら損をする。」

 

そう思うことで、

人は焦って選択をしてしまうことがあります。

 

 

そして実は、この考え方には続きがあります。

 

 

 

それが、「サンクコスト」という考え方です。

 

サンクコストとは、

すでに使ってしまったお金や時間、労力など、

もう取り戻せないもののこと。

 

 

 

たとえば、

 

「高かったから使わなきゃ。」

 

「ここまで頑張ったから辞められない。」

 

「まだ買ったばかりだから。」

 

そんな気持ちになった経験はないでしょうか。

 

 

もちろん、物を大切にすることは素敵なことです。

 

 

 

最後まで使い切ることも、

とても大切です。

 

 

でも、それが

 

「本当はもう望んでいないものに、自分の人生を使い続ける理由」

 

になってしまうことがあります。

 

 

 

私は、それこそが

本当にもったいないことなのではないかと思っています。

 

 

なぜなら、サンクコストは「過去」の話だからです。

 

 

 

過去に使ったお金は、もう戻りません。

 

過去に費やした時間も、戻りません。

 

 

 

 

だから、本当に考えるべきなのは、

 

「これまでいくら使ったか。」

 

ではなく、

 

 

 

「これからも、この時間を使いたいと思えるか。」

 

ということではないでしょうか。

 

 

 

私たちは、「損をしたくない」という気持ちから、

好きでもないことを続けてしまうことがあります。

 

 

 

本当はもう卒業しているのに。

 

本当はもう次へ進みたいと思っているのに。

 

 

 

それでも、

 

「ここで辞めたら全部無駄になる。」

 

そんな思いが、

自分をその場につなぎ止めてしまうのです。

 

 

 

 

 

でも、本当に無駄になるのでしょうか。

 

 

 

私はそうは思いません。

 

 

その経験があったからこそ、

 

「これは違った。」

 

「私は本当に望んでいるものが分かった。」

 

 

そう気づけたのなら、

その時間は決して無駄ではありません。

 

 

 

だから、その経験から学んだなら、

もう十分なのです。

 

 

 

人生は、「元を取るゲーム」ではありません。

 

 

 

大切なのは、

 

これからの自分が、

何に時間とエネルギーを使いたいか。

 

そこに目を向けることです。

 

 

 

私は、お金を無駄にしないことよりも、

 

自分の人生を惰性で過ごしてしまうことの方が、

ずっともったいない。

 

そう感じています。

 

 

 

 

過去は変えられません。

 

 

でも、これからの時間は、

自分で選ぶことができます。

 

だから私は、こんな言葉を

自分自身にも伝えたいと思います。

 

 

「元を取ることよりも、未来を選ぼう。」

 

 

 

人生で一番大切なのは、
過去に払った代金ではなく、
これから歩いていく道なのだと思います。






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「チャンスを捨てる勇気」が人生を守る



 

「チャンスを逃したら、もう二度と来ない。」

 

そんなふうに思ってしまうことがあります。

 

でも、本当にそうでしょうか。



 

人生を振り返ると、

タイミングが合わなかった出来事や、

見送ったご縁のあとに、もっと自分に合ったものが訪れた経験は意外と多いものです。

 

 

 

だから私は、

 

 

 

チャンスとは、何でもつかむものではなく、

見極めるもの。

 

 

そう考えるようになりました。

 

 

 

 

この視点は、恋愛でも、人間関係でも、仕事でも同じです。

 

 

「もう次はないかもしれない。」

 

そう思うと、人は違和感を感じていても、

無理に契約したり、無理に付き合ったり、

無理に受け入れたりしてしまいます。

 

それは、自分で選んでいるようでいて、

本当は「損をしたくない」という気持ちに選ばされている状態なのかもしれません。

 

 

 

だからこそ、私は最近、

こんな言葉を大切にしています。

 

「チャンスは、捨ててもいい。」



 

もちろん、本当に自分が望んでいるなら、

迷わずつかめばいい。

 

でも、違和感があるなら、

一度立ち止まってもいい。

 

考える時間を持ってもいい。

 

 

「今回は見送ります。」

 

そう言える自由があってもいい。

 

 

 

私は、人生は「どれだけ多くのチャンスをつかんだか」ではなく、

 

「どれだけ自分らしい選択を積み重ねてきたか」

 

で決まっていくように感じています。

 

 

 

だから、本当に大切なのは、

 

チャンスをつかむことではなく、

 

「これは私が望む人生につながる選択なのか。」

 

そう、自分自身に問いかけること。

 

 

 

その問いを持てる人は、焦りではなく、
自分の意思で人生を選んでいけるのだと思います。




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「チャンスはつかむもの」という思い込み

 

 

 

私たちは子どもの頃から、

 

「チャンスは逃してはいけない」

「チャンスの女神には前髪しかない」

「逃がした魚は大きい」

 

そんな言葉を何度も耳にしてきました。

 

 

 

だから、「チャンスが来たら迷わずつかまなければならない」

という考えが、当たり前のように

心の中に根づいている人も少なくないと思います。

 

私もずっとそう思っていました。

 

 

 

チャンスはつかむもの。

逃したら損をするもの。

 

そう信じていたのです。

 

 

 

でも、ある日ふと、

 

「チャンスは捨ててもいいもの。」

 

そんな言葉が心に浮かびました。

 

 

 

最初は、自分でも少し驚きました。

 

「え? チャンスを捨てるなんてもったいない。」

 

そう思う自分もいました。

 

 

 

 

でも、少し考えてみると、

私たちは「チャンス」という言葉を聞いただけで、

冷静な判断を失ってしまうことがあるのではないでしょうか。

 

 

「今しかありません。」

「本日限定です。」

「残りわずかです。」

 

 

 

そんな言葉を聞くと、

 

「今決めなければ。」

「逃したら損をする。」

 

そんな気持ちになってしまいます。

 

 

 

でも、その時の私たちは、

本当に自分の心で選んでいるのでしょうか。

 

それとも、

 

「損をしたくない。」

「後悔したくない。」

 

そんな不安や恐れに背中を押されているだけなのでしょうか。

 

 

 

もし恐れから選んでいるのだとしたら、

それは「チャンスをつかんでいる」のではなく、

「焦りに選ばされている」のかもしれません。

 

 

私は最近、「チャンスは何でもつかめばいい」

というものではないと思うようになりました。

 

 

 

本当に大切なのは、

 

自分が心から望むものを選ぶこと。

 

 

 

そして、

 

望まないチャンスは、手放してもいい。

 

そんな自由を、自分自身に許してあげることなのだと思っています。







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外に出ることが大切なのではなく、心が動くことが大切

 

 

 

「家にばかりいないで外へ出よう。」

 

そんな言葉を聞くことがあります。

 

 

 

確かに、外の景色を見たり、

新しい場所へ行ったりすることで氣分転換になることはあります。

 

偶然の出会いや、新しい発見があることもあるでしょう。

 

 

でも、それは「外へ出たから」ではなく、

自分の心がその時間を楽しめていたからなのだと思います。

 

 

もし、「家にいるのは良くないから」という理由だけで外へ出ても、

氣持ちが向いていなければ、時間やお金、

そしてエネルギーを消費しただけになってしまうこともあります。

 

 

 

 

私はどちらかというと今はインドアです。

 

だからといって、外へ出ることが嫌いなわけではありません。

 

 

行きたい場所があれば行きますし、

会いたい人がいれば会いに行きます。

 

 

 

でも、「行かなければならない」と思って外へ出ることは、

今はほとんどありません。

 

 

 

むしろ、一人で過ごす時間の中で、

自分自身が満たされてくると、不思議なことが起こります。

 

 

 

「あのお店に行ってみたい。」

 

「この景色を見に行きたい。」

 

「この人に会ってみたい。」

 

そんな気持ちが自然と湧いてくるのです。

 

 

 

誰かに勧められたからではなく、

自分の内側から生まれてくる「やってみたい」という気持ちです。

 

 

 

私は、その感覚をとても大切にしています。

 

 

 

一人の時間は、

決して消極的な時間ではありません。

 

自分の感性を育て、自分の価値観を育て、

自分の心の声を聴く時間です。

 

その時間があるからこそ、

本当に会いたい人に出会えます。

 

本当に行きたい場所へ向かえます。

 

 

 

だから私は、「外へ出ること」が大切なのではなく、

 

自分の心が動くこと。

 

 

その方が、人生をずっと豊かにしてくれるように感じています。

 

無理に行動する人生よりも、

心が自然と動いたときに行動する人生。

 

私は、そんな生き方をこれからも大切にしていきたいと思っています。







魂が震える歓喜の人生に Dive into Joy

 

 

 

 

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