浄化で爆速!願望達成☆体験100日チャレンジ第3弾9日目 伴走することと、背負い続けることは違う

伴走することと、背負い続けることは違う
以前の私は、
人から相談を受けると、
「少しでも楽になってほしい。」
そんな気持ちで話を聞いていました。
もちろん、その気持ちは今も変わりません。
でも、ある経験から、
大切なことに気づきました。
人の苦しさを受け止めることと、
その苦しさを自分が持ち続けることは違う、
ということです。
以前、会うたびに同じ悩みや愚痴を話す方がいました。
最初は、「本当に辛かったんだな」と
思いながら聞いていました。
でも、それが何度も続くうちに、
帰る頃には私自身の心が重くなっていることに気づきました。
楽しい時間を過ごしたはずなのに、
帰るときには重い荷物を背負って帰っているような感覚でした。
もちろん、その方に
悪気があったわけではありません。
安心できる相手だからこそ、
自然と話していたのだと思います。
でも、その経験から私は気づきました。
伴走することと、
相手を背負い続けることは違う。
伴走とは、
必要なときに隣を歩くことです。
相手が立ち上がれないときは手を差し伸べる。
歩き始めたら、一緒に歩く。
そして、自分の足で歩けるようになったら、
その力を信じて見守る。
私は、この「信じて見守る」ということも、
伴走の一つなのだと思っています。
本当の優しさとは、
相手をずっと支え続けることではなく、
「あなたには、自分で歩く力がありますよ。」