浄化で爆速!願望達成☆体験100日チャレンジ第3弾54日目 ゼロ円開運 ―「私はどう感じる?」から始める、私のための環境づくり

今日は久しぶりに、仕事をするデスクの配置を変えました。
配置替えといっても、実際には以前の位置に戻しただけなのですが、
「ああ、やっぱりこっちのほうがいいな」
と感じました。
使いやすい。
なんとなく落ち着く。
仕事をしようと思ったときにも、自然に動きやすい。
そして今回、机を動かしながら、ふと思ったことがあります。
もしかすると、こういうことこそが、私にとっての「開運」なのかもしれない、と。
世の中には、風水やおまじない、昔から伝わる知恵など、さまざまなものがあります。
「この方角がいい」
「ここにはこれを置くといい」
「こうすると運気が上がる」
そうしたものを楽しんだり、暮らしに取り入れたりすること自体は、私はいいと思っています。
たとえば、
「こういう自分になりたいから、この方角に頭を向けて寝てみよう」
と願いを込めて試してみる。
そして実際に、
「なんだか落ち着くな」
「よく眠れる気がする」
「この向き、私は好きだな」
と感じたなら、そのまま取り入れればいい。
何かに願いを込めることも、何かに効果を期待することも、悪いことではないと思います。
大切なのは、
その中に「私」がいるかどうか。
なのかもしれません。
私自身、今回改めて気づいたことがありました。
感覚としては、
「なんだか落ち着かないな」
「使いにくいな」
「本当はこっちのほうがいいな」
と感じている。
それでも、
「でも、こっちのほうがいいと言われているから」
と、自分の感覚を後回しにしてしまうことがある。
幸せになるために取り入れたはずなのに、それによって今の自分が心地悪くなっている。
運を良くしたくて始めたはずなのに、
「これはしてはいけない」
「こうしなければいけない」
という決まりが増えて、自分自身が窮屈になっている。
それは、少し不思議なことですよね。
だから私は、外側にある知恵を否定するのではなく、
それを参考にしながらも、最後には自分に戻ってきたい
と思うようになりました。
「私は、どう感じている?」
「私は、どちらが心地いい?」
「私は、どちらが使いやすい?」
「私は、本当はどうしたい?」
そうやって、自分自身に聞いてみる。
そして、自分が安心して過ごせて、軽やかに、自由に、自然に動ける環境をつくっていく。
私は、これも一つの「開運」なのではないかと思っています。
名づけるなら、
「ゼロ円開運」
です。
特別なものを買わなくてもできます。
家具の位置を少し変えてみる。
使いにくいものを動かしてみる。
なんとなく落ち着かない場所を見直してみる。
自分が好きなものを、自分が心地いい場所に置いてみる。
そして何より、
「一般的にはどうなの?」よりも先に、
「私はどう感じる?」と聞いてみる。
もちろん、誰かの知恵を借りたっていい。
風水を参考にしたっていい。
願いを込めたっていい。
「こうなったらいいな」と効果を期待したっていい。
大切なのは、それを新しい「正解」にして、自分をそこへ無理やり押し込めないこと。
試してみて、
「これは私には合っている」
と思ったら取り入れる。
「私はやっぱりこっちのほうが好き」
と思ったら戻してみる。
一度選んだことを、途中で変えたっていい。
そうやって何度でも、
「私はどう感じている?」
と自分のところへ戻ってくる。
考えてみれば、私たちは日々、たくさんのものから影響を受けながら生きています。
誰かの言葉。
広告。
SNS。
世の中の常識。
「こうしたほうがいい」という情報。
人から影響を受けること自体は、悪いことではありません。
誰かの言葉に背中を押されることもある。
知らなかったことを教えてもらって、世界が広がることもある。
素敵なものを知って、「私もやってみたい」と思うこともあります。
だから、誰からも影響を受けない人になる必要はないのだと思います。
むしろ大切なのは、
影響を受けたあとにも、自分に戻ってこられること。
「私はどう感じている?」
と、自分に聞いてみること。
これは、自分の人生の舵を自分で取ることでもあり、
自分自身が、自分の人生の操縦席に座ること
でもあるのだと思います。
人生は、自分一人の力だけで動いているわけではありません。
人との出会いや協力、環境、タイミング。
自分ではコントロールできないたくさんのものが、思いがけず背中を押してくれることもあります。
それでも、その中で、
「私はこっちへ行ってみたい」
「これはやめておこう」
「これは好き」
「ここは心地よくない」
と感じながら、自分の人生を歩いていくのは自分自身です。
だから私は、
影響を受けない私になるのではなく、
影響を受けても、自分に戻ってこられる私でいたい。
そして何度でも、
「私は、どう感じている?」
と聞いてみたい。
もしかすると「自分と仲良くなる」ということも、こんな小さな問いかけから始まるのかもしれません。
開運のために、自分を何かに合わせるのではなく。
いろいろな知恵や人の力も借りながら、それでも最後には自分の感覚へ戻ってくる。
自分が安心して、心地よく、自然に動ける人生を、自分と一緒につくっていく。
それが今の私にとって、とても大切な「開運」なのだと思います。