浄化で爆速!願望達成☆体験100日チャレンジ第3弾55日目 「私、今どう?」と聞いてあげる ― ゼロ円開運から気づいた、自分と仲良くなること

先日、仕事をするデスクの配置を変えたことから、「ゼロ円開運」ということを考えました。
運を良くするために、自分を何かの正解に合わせるのではなく、
「私は、こっちのほうが心地いい」
「このほうが使いやすい」
「ここにいると落ち着く」
そんな自分の感覚を確かめながら、自分が自然に動ける環境をつくっていく。
特別なものを買わなくてもできるから、
「ゼロ円開運」
そんなふうに名づけてみました。
そして、このことについて考えていたら、もう一つ大切なことに気づきました。
自分が心地よくいられる環境をつくるためには、まず、
「私は今、どう感じている?」
と、自分の状態を知ることが必要なんですよね。
心地いい?
窮屈じゃない?
疲れていない?
つらくない?
無理していない?
本当は嫌じゃない?
私は今、どんな感じ?
そんなふうに、ときどき自分自身に声をかけてみる。
考えてみれば、私たちは大切な友達には、自然とこういうことをしています。
久しぶりに会った友達に、
「最近どう?」
「元気にしてた?」
と聞いたり。
体調を崩していた友達が元気になって戻ってきたら、
「もう大丈夫?」
「無理しないでね」
と声をかけたり。
少し元気がなさそうだったら、
「何かあった?」
「疲れてない?」
と気にかけたり。
大切な人だから、その人が今どんな状態なのかを知ろうとする。
そして、必要ならそっと寄り添ったり、力になろうとしたりする。
それなら、自分自身にも同じようにしてあげてもいいんですよね。
「私、最近どう?」
「私、今どんな感じ?」
ときどき、自分に聞いてあげる。
でも、ここで大切なのは、
すぐに解決してあげることではありません。
友達から、
「最近ちょっと疲れてるんだ」
と聞いたとき、必ずしもすぐに解決策を見つけてあげる必要はありません。
「そうなんだ。疲れてるんだね」
と、まずその人の状態を知る。
それだけのこともあります。
自分に対しても、きっと同じです。
「私、疲れてるんだな」
「思っていたより窮屈だったんだな」
「本当は、これ嫌だったんだな」
「頑張っていたんだな」
「本当は、こっちのほうが好きだったんだな」
まずは、それを知ってあげる。
すぐに直さなくてもいい。
すぐに元気にならなくてもいい。
すぐに答えを出さなくてもいい。
ただ、
「今の私は、そう感じているんだね」
と、自分が自分のことを知っている。
私は、このことがとても大切なのではないかと思います。
私たちは毎日、自分自身と一緒に生きています。
それなのに、自分が何を感じているのかを確認しないまま、
「こうしたほうがいい」
「これくらい我慢しなきゃ」
「まだ頑張れる」
「みんなやっているから」
と、自分をどんどん先へ進ませてしまうことがあります。
でも、ときどき立ち止まって、
「ねえ、私。最近どう?」
と聞いてみる。
すると、今まで聞こえていなかった小さな声に気づくことがあります。
「ちょっと疲れてる」
「本当は休みたい」
「これは好きじゃない」
「こっちのほうが落ち着く」
「これは楽しい」
「もう少しやってみたい」
そんな自分の声を知る。
私は、これもまた、
「自分と仲良くなる」
ということの一つなのだと思います。
自分と仲良くなるというのは、自分を思い通りに変えることではなくて。
まず、
自分を知ろうとすること。
大切な友達の様子を気にかけるように、自分の様子も気にかけてみる。
何か問題が起きたときだけではなく、
「最近どう?」
と、ときどき自分のところへ様子を見に行く。
そして、
「そっか。今はそうなんだね」
と知ってあげる。
そこから必要なら、休むこともできる。
環境を変えることもできる。
やめることもできる。
続けることもできる。
誰かに助けを求めることもできる。
でも、それはその次の話。
まずは、今の自分を知ることから。
今回の「ゼロ円開運」も、結局ここにつながっていたのかもしれません。
自分が自然に動ける環境をつくるためには、
「一般的には何がいいの?」
だけではなく、
「私はどう?」
を知らなくてはいけない。
心地いい?
使いやすい?
落ち着く?
疲れてない?
無理してない?
今の私は、どんな感じ?
そうやって、自分の声を聞きながら環境を整えていく。
それは、自分の人生を自分で大切に扱うことでもあるのだと思います。
そしてこれは、お金をかけなくても、今日からできます。
朝起きたときでもいい。
仕事の途中でもいい。
夜、眠る前でもいい。
ふと思い出したときに、
「私、今どう?」
と聞いてみる。
答えがすぐに出なくてもいい。
何も感じなくてもいい。
まずは自分に問いかけてみる。
大切な友達を気にかけるように、
自分のことも、気にかけてあげる。
そんな小さなやりとりの積み重ねから、
自分との関係も少しずつ育っていくのかもしれません。
「私、最近どう?」
ときどき、自分にも聞いてあげたい言葉です。